DIARY

2014/06/30

 

ババババババババガサガサガサガサ…
ババババババババガサガサガサガサ…
窓を開けて寝たせいで2日目の朝4:30窓から来訪者が。鳥だったのか虫だったのか、しばらくするといなくなりましたがすっかり目が覚め、諦めてカーテンを開けると…

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あ…
と思い、支度をして飛び出しました。

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靄に包まれ

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草の朝露でいつのまにかズボンはビッチャビチャになりながらながらも

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太陽の光を背中に感じ、草の香りを体に染み込ませるくらい沢山吸い込みながら
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140630u (7)

登りました。140630u (6)

手前に見えるのがみんなが泊まってるホテル。
思いっきり大きな声(本当はちょっと恥ずかしくて9割くらい)で
「おはよーーございます」
今、目に見える景色だけで、植物、動物、虫、微生物どれだけの生物が生きているんだろうと考えながら、そのみんなに。
そしてホテルにいるみんなに。
そしたら、1日目のみんなの笑顔が浮かんできて…「あんな事」を考えちゃいました。
運動会も同じチームのみんなとはもちろん、他のチームのみんなともいっぱい楽しみました。

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自分の写真ばかりですいません(゜ロ゜)
笑顔と「楽しい」の優勝黄色チーム!(勝手に)

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イベントの最後みんなが集まった時に山で考えた事を思いだし、もっとはっきりそう思いました。
本当に楽しくて温かい時間をありがとうございました。
参加して下さった方々も参加出来なかった方々も、これからも笑顔で健康無事に過ごし、またお会いしましょう。
最後に1日目のディナーショーで久しぶりにやったマックス(技の名前)
顔が必死だ。

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今日の朝も屋根を駆ける猫が特等席でごろごろ。
のどかな日だ。
内山隼人

投稿者: uramori 日時: 2014年06月30日 13:31 | コメント (36)

2014/06/30

とうとう一年間続いた
BOWPEACE紅葉編
小さな大冒険も最終話になりました
絵の無い最終話ですが
一年間の登場キャラクター達を
頭の中で想像して読んでいただければと
思います

終わりで新しい始まりの一週間
みなさんの心に
温かい何かが届きますように…

それでは小さな大冒険紅葉編の最終話へ
行ってらっしゃい…
140630a

[BOW PEACE 紅葉編]
第42最終話(シシシシシッ)

マーチが見上げた先には
涙いっぱいの赤を手の平にのせ
微笑むエドと
車の状態のHOPE1・2
そしてその後ろには台車に乗せられ
カバーをかけられた何か…

涙いっぱい鼻水ダラダラ涎ダラダラ
ぐちゃぐちゃの顔したマーチは
瞳の先のエドの姿に
一瞬時が止まったようなポッカリした表情…

(エ)「家族全員再会だなっ…シシシシシッ」

「マーチ、赤…良くガンバッた…」
「良く生きた…」
「二人共本当に…ありがとう…」
「そして黒豹…」
「マーチを支えてくれて…ありがとう」
そしてHOPE達の方へ振り返り
「お前達…3人…もありがとう」

皆涙をこらえず涙いっぱいの
希望の岬

ふとエドの言葉にハテナなワッツが…
(ワ)「3人って…どう言う事だ…」
とエドとHOPE1・2がシシシシシッと微笑み
顔を見合わす…
そしてエドは赤とマーチに
(エ)「今日は家族の再会そして」
「お別れの日だ…」

キョトンとエドを見つめる赤とマーチ
(マ)「せ…せっかくみんな揃ったのに…」
「今日の日をずっと夢見て生きてきたのに…」

「バイバイなんて…したくないよっ!!!!!!!」
(赤)「マーチ…」

そっと見つめる黒豹
(エ)「シシシシシッ…マーチそして赤…」
「お前達とは今日をもって縁を切る!!!」
マーチと赤は頭クルクル…エドの気持ちが理解出来ない…

(赤)「エド…」
(エ)「お別れを言いにきた…」
「お前達みたいな弱っちいチビ達…」
「俺は大嫌いなんだ!!!」

「お前達は邪魔なんだ!!!」
「この島から…俺の前からいなくなっちゃえ!!!」

「じゃあ俺は行く!!!」
「行くぞHOPE1・2!!!」
「黒豹も来やがれ!!!」
「赤にマーチお前達は絶対に来るな!!!」
「来たら…」
と言いかけた瞬間

(マ)「ちょっと待てバカヤロー!!!!!」
「ずっとずっとずっとずっとずっと…」
「逢いたかったのに…」
「ずっと自分のせいだって…」
「鉄髭にハート奪われてから…あの日から」
「今日の日を夢見て生きてきたのに…」

(赤)「マーチ…」

(マ)「みんなみんな僕に力をかしてくれて…」
「傷ついても…挫けそうになっても…」
「みんなが笑顔をくれた…」
「希望をくれた…」
背を向けたままのエド…
(エ)「知るかチビ!!!!!!!」
「誰がお前に助けてくれなんて頼んだ…」
「勝手に希望きどってんじゃねぇ…」

背を向けたHOPE1・2そして黒豹は拳を握り…
今にも溢れだしそうな涙をギュッとこらえる

(マ)「…」
(エ)  「何も言い返せなくなったのか…」
(赤)「…」
(エ)「一発くらい殴りかかって来ると…」
「思ってたのに…」
「お前達目障りだ早く消えてくれ…」
と希望の岬から緑いっぱいの紅葉の中へ
消えて行くエドとワッツそしてHOPE1・2

何も言えず固まったままの赤とマーチ
(赤)「マーチ…」
「一緒に樹の上から朝日見よう…」
と一緒に樹に登り
水平線の先の朝日をみつめる…

(マ)「赤…僕はどうしたら良かったんだろ…」
「みんな…みんな居なくなっちゃった…」

(赤)「マーチ…海に出ないかい…一緒に」
「僕は一緒だよずっと…」
「マーチはずっとここで戦ってきた…」
「エドはマーチの10年を…」
「悔いているんじゃないかな…」

(マ)「えっ…」
「だって僕のせいで…」
(赤)「エドも一緒だよ」
「自分のせいでマーチの大切な10年をって…」
「もしかしたら…」
「そう思っているのかも…」
「もっともっと色んな世界を見て欲しい…」
「そう思っているんじゃないかな…」

(マ)「エド…」
「赤…エド博士変わらない笑顔だったね…」
(赤)「うんっ…シシシシシッって…」
(赤・マ)「シシシシシッ…」

そんな二人の様子を木陰からそっと覗く
エドにワッツそしてHOPE1・2
(ワ)「良かったのか…これで…」
と…エドの方へ振り返ると
涙いっぱいになりながら
(エ)「あぁ…」
と…急に立ち上がり
森の中へ走って行くエド
(エ)(ありがとうマーチありがとう赤…)
(これからもそのまま…温かく優しく)
(生きろっ!!!)
(ワ)「あいつ…ハハッ…あいつも泣き虫か…」
「家族揃って泣き虫とは…」
(マーチ…またな!!!赤いのマーチを宜しくな…)

そしてそんな中
いつの間にか姿が見えなくなっていた坊達…

チョコのダンボールを抱え
口のまわりチョコだらけで
ひょっこり森の中から出てくる

(坊)「ありり…」
「誰も居なくなってるだね…」
(麒)「あっ…樹の上見て」
(豚)「ブゥ」
(蛙)「ハハハッ…なんか良いね」
と…カバーが掛かったままの大きな台車を見る
(蛙)「ねぇ…アレ何かな…」
と…みんなでこっそり近寄り
カバーをいっせぇのせで捲ると…
(皆)「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

その声に樹の上から振り返る
赤とマーチ…
(赤)「アレは…船!!!」
(マ)「…HOPE…」
そして樹から下り坊達の隣で船を見つめ
(坊)「凄いっ…格好良いっ…」
(マ)「これHOPE3に似て…」
と…船がパッチリと目をひらき
(船)「マーチ・赤久し振りだね…」
「僕だよHOPE3…」
「僕は一度死んだんだ…」
「だけどどうやら水の神様が」
「もう一度生き返らせてくれたみたい」
坊を見る麒麟さんと赤影
「そしてエドが」
「船に改造してくれた…」
「マーチと赤その仲間達を見守ってくれって…」
「支えてくれって…」
「どこまでも運んでやってくれって…」

にっこり微笑むみんな
(マ)「エド博士…」
(赤)「エド…」
二人共涙がポロリながれ落ちる…
(マ)「…バカヤローって言っちゃった…」
「こんなに大切に想ってくれてるのに…」
「僕はまだ全然駄目だ…」
(赤)「僕だって同じだよマーチ」
「エドの言葉をちょっと疑った…」

(坊)「赤影…君はここで船を下りる!?…」
(蛙)「船無いけど…」
(坊)「僕達は月まで行く…」
「だからもし…」
「猫さんと島に残るなら」

(マ)「月に行くの…」
(坊)「うんそうだよ!!」
(マ)「赤…月に行けたらエド博士より」
「師匠より…もっともっと大きくなれるかな…」
(赤)「月はエドも…黒豹さんも」
「行ったこと無いからね…」
(マ)「もし良かったら…」
「僕も船に乗せてくれるかい…」

(蛙)「船無いけどね…」
(赤)「マーチ…」
「僕も今まで通り仲間でいて良いかな…」

(坊)「シシシシシッ…しょんないなぁ…なんて…」
「良いよ!!!」
(マ)「その笑いかた…ハハッ」
赤と顔を見合わせにっこり
(赤・マーチ・坊)「シシシシシッシシシシシッシシシシシッ」

そんな3人に皆もにっこり
(皆)「シシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッ」
HOPE3の事すっかり忘れ海へ
(坊)「PEACE君ヘルメット脱いで…」
「さぁみんな乗り込めぇ…」
と…マーチの重さでヘルメットがひっくり返る
(皆)「シシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッ」
(マ)「駄目だ…僕も泳ぐよ…」

(蛙)「悪いね…ありがとうマーチ」
「…」
「…」
「て…っておぉぉぉぉぉぉぉぉいっ!!!!!!!」
「HOPEさん忘れてるょ…」

(皆)「あ…」
(マ)「今HOPEさんって…言った…シシシシシッ」
(麒)「HOPE3だよね…」
(坊)「じゃHOPESunにしたらどうかしん…」
(赤)「なんか格好良いね」
(船)「格好良いっザンバーイザンバーイ」
(皆)「ザンバーイ…シシシシシッシシシシシッ」

(坊)「だけん…良いだかしん…」
「赤影とマーチ君に贈った船…」
マーチと赤は顔を見合わせ
(赤)「うん」
(マ)「うん」
(赤・マ)「HOPEさんは僕達みんなの船だよ!!」
(船)「ありがとう赤・マーチ…みんな」
「僕はどこまでもみんなを運んで行くよ!!!」

(皆)「シシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッシシシシシッ」
(蛙)「良かったぁ…少し休める…プヘヘ」

(坊)「ヨシッ!!月へ向け新しい大冒険に向けいざ…」

(皆)「出航!!!!!!!シシシシシッ」

(マ)(博士、師匠僕行ってくる!!)
(月から帰ったら一緒に笑ってね…シシシシシッって…)

(赤)(エド…ありがとうマーチの事守るから…)
(安心してね…行ってきます…シシシシシッ)

紅葉の搭の上出航する家族をそっと見つめる
エドと黒豹ワッツ
(エ)(シシシシシッ…チビ達…行ってらっしゃい)
(ワ)(マーチ…またなっ…)
そんな皆を見送るように
卵鳥の鳴き声がピーヒョロロと空に響く

BOWPEACE紅葉編
おしまい

一年間ありがとうございました
みなさんきっと色々あった
一年間の始まりの月曜日
少しでも温かい何かが届いていたと
良いなぁと思います

新しい始まりの月曜日へ
行ってらっしゃい

大丈夫大丈夫シシシシシッ
耳をすませ
心で聴いてみよう
風はいつでも
吹いてるよ

一緒に生きよう(´∇`●)”

140630a

高橋 昭博

投稿者: uramori 日時: 2014年06月30日 01:29 | コメント (20)

2014/06/30

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ホテルの部屋から見た朝の空
霧がかった山々に
白や灰色の重たいモクモク雲

だけん
そんな重たい雲を晴らすような
ファンツアーの温かい空気

参加されたみなさん
本当にいっぱいの笑顔と
温かい空気をありがとうございました

残念ながら
参加出来なかったみなさんにも
届くような
温かい時間になりました

是非お友達にお話し
届けてあげて下さい

相変わらず
喋り下手で緊張しいで
始めは笑顔もひきつるほどな自分でしたが

みなさんの空気のおかげで
やっぱり最後には
温かい気持ちが緊張を
ほどいてくれていました
感動と汗そしてみなさんの笑顔

1泊2日の短い時間でしたが
たくさんの心のおみやげが出来ました
みなさんにも
温かい心のおみやげ出来たと良いなぁ
と思います

本当に本当にありがとうございました

新しい一週間のはじまりの今日
どうかみなさんの心が
穏やかで温かい気持ちで過ごせる
優しい一週間の
日々・時間でありますように…

みなさんの心に
ふんわり優しい風が吹きますように

大丈夫大丈夫
風が吹いたよ
さぁ一緒に生きよう(●´∇`)”

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2014-06-29 14.39.41.png写真5

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新しい一週間へ
行ってらっしゃい

高橋 昭博

投稿者: uramori 日時: 2014年06月30日 01:26 | コメント (35)

2014/06/25

夏の匂いに誘われて~
辿り着いたのは湘南~

いよいよ海の家が建ち始め、夏の準備が着々と進行中のようです。

140624m (1)

やれやれ、、、騒がしくなってきたぜ\(^o^)/

新作の振り付けもいい感じになりつつは行き詰まるの繰り返しで、
まさに押しては返す波のようです。
でもね、楽しみにしててください♪

さて、うまいこと言えたからこの前のお台場イベント前の一コマ載せますね!

140624m (2)

「奴らが来る…」(※良い子は真似しないでね)

季節の変わり目体調崩さないように過ごしましょー♪

落合将人

投稿者: uramori 日時: 2014年06月25日 00:54 | コメント (11)

2014/06/25

僕ももれなく参加しました。
100万人のキャンドルナイト。
実際何人やったかは数えられないし、何かを達成する訳ではないけれど、何かを感じた一人一人が電気を消して、その一人一人の積み重ねが凄い数も可能にするんでしょうね。
明らかに使いすぎている電気をたまにでいいから消してみる。
色んなものが見えてくると思います。

140624u (1)

そして、わが家のミニバラが今年も咲きました!
毎年ハラハラドキドキなんです(´ω`)

SAMSUNG

さらにこちらの多肉植物も。
名前がわからないので「谷くん」にしておきます。谷くんは去年はいきなり1本角を伸ばし始めて花を咲かせ、今年は勢い付いてもう1本。
ダブル入りました!

SAMSUNG

僕は今日もキャンドルナイト。
意外とキャンドルナイトの日があります。

内山隼人

投稿者: uramori 日時: 2014年06月25日 00:52 | コメント (20)

2014/06/23

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先日お仕事で訪れたお台場
楽屋のテラスから見上げた空

みなさんワールドカップ楽しまれているでしょうか
寝不足でお仕事は大丈夫かしん…
強豪国がまさかの展開など
ワールドカップは何があるか分からない…

日本はどうなるかな…
最後の最後まで精一杯

スペインももう敗退してしまいましたね
イニエスタもっとみたかった…

まだまだ眠れぬ夜は続きそうだけん
みなさん体調崩されませんよう
お気をつけて
楽しまれますように…

それでは残り2話
今週で紅葉編の絵は終わりになります
少し寂しいですが…
小さな大冒険の続きを…
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[BOW PEACE 紅葉編]
第41話(陽はまた昇る…)

ワダツミが消え空がだんだんと
明るくなっていく
そしてだんだんと周りがはっきりと
見えはじめる
ジャックの船も虎馬の船も無く
ジャックが生やした豆の樹の壁もすっかり消え
辺りには沈みかけの監獄の島監獄の船
そして緑いっぱいの大きな島紅葉
かすかに森から聴こえる
卵鳥のピーヒョロロ鳴き声
そして近づいてくるエンジン音

涙をこらえるブゥちゃんの歪んだ顔
呆然と立ち尽くすPEACEに麒麟さん
黒豹ワッツは何やら海へ潜り帰って来ないまま

そして水平線の先にオレンジ色の太陽が
顔を出す
さっきまでの嵐の様な時間が
嘘のように
静かに幻想的に霧がかった紅葉に海
太陽に照され霧の中
何やら空中に光る点が二つ
ゆっくりゆっくり海へ降りて行く…

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(蛙)「あれ…」
(麒)「何か光ってる…」
(豚)「ブ…」

(蛙)「まさか…坊…」
…慌てて海へ走る蛙さん
が蛙さんの前に海からあがってくる
黒豹ワッツ…ザブーンッ

(ワ)「プハーッ…ハァハァハァハァ…」
と…ホレッとPEACE達の方に魚を投げる
(蛙)「今それどころじゃないんだ…坊が…」
「坊が海の中に落ちちゃったかも…」
「死んじゃったかも…ンンッ…」
「生きててもシナシナになっちゃう…」
と涙をこらえ飛び込もうとするPEACEを
ひょいと抱えるワッツ
(ワ)「オイオイ慌てんな…」
「良く見ろあの魚…」

麒麟さんブゥちゃんが魚に近より
口を覗き込むと…

口の中から光が二つ
(麒)「えっ…」
(豚)「ブ…」
とハテナだった顔…今にも
泣き出しそうだった歯をくいしばって
我慢していた顔が一気にゆるみ
思いっきり泣き出す麒麟さんにブゥちゃん

PEACEはホッとし涙をヘルメットで隠し
振り返らず近寄らず背を向けたまま
(蛙)「ングッングッングッ…」
と肩をひくひくさせながら泣く

(ワ)「良い仲間だな…」

と樹の上で赤も泣きながら
みんなを見つめる…
(赤)「ヒクッ…良かった…」
140623a (4)

と…後ろに気配を感じる赤…
(マ)「あ…赤…僕…」
と立ち上がり赤の元へ来るマーチ
(赤)「まだ眠ってなきゃた駄目だよ…」
とマーチを支えようとするが
赤も力が抜けフラフラと二人揃って
樹から落ちる

(赤)「わぁぁぁぁぁぁっ…」
(マ)「あ…………………」

と…そんなフラフラなマーチを樹の下で
優しく受け止めるワッツ
(ワ)「チビ助め…無理はするな…」
何やら優しい声そして温かい手に
そっと目をひらくマーチ…
(マ)「…」
「ぇ…」
「…」
「…」
「し…」
「…師…」
涙が…
涙が自然と溢れだす
「師…」
「師…匠…」
と涙いっぱいいっぱいいっぱいになりながら
ワッツの腕にしがみついて強く握りしめる
「師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ…」
「じじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ…」
「師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ…」
「逢いたかった逢いだがっだょぇぉぉぉっ…」「ぶぇぇぇぇぇぇんえんえんぇん…」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
(ワ)「おいおいマーチ…アハハハハッ」
「泣いてぇぇないヒクッ…ぼんヒクッ」
(ワ)「みんな笑ってるぞ…」
「なぁ…」
と…ワッツが声をふった方を涙いっぱいに見るマーチ
(マ)「ぇ…っ…ヒクッ」
「…」
140623a (5)

涙いっぱい鼻水いっぱい涎ダラダラ
顔ぐちゃぐちゃになりながら
ヒクッヒクッと肩を震わせながら見た先には…

「シシシシシシシシシシシシッ…」

つづく

140623a (6)

この本先日なんとなしに購入しました
あっという間に読み終えられるような物語り
ですが…

ひとりクスッとニヤケてしまうような
だけん温かいお話でした

こんな人間でありたい

そんなお話です

もし良かったらみなさんも
クスッだけどポロッだけどニコッと
優しい風感じられる物語り

みなさんの今日からの新しい一週間が
より温かく穏やかな気持ちで過ごせる
優しい日々・時間でありますように

優しい風が
みなさんの心にそっと
吹きますように…

140623a (7)

ひとつひとつ一歩一歩
大丈夫大丈夫

空を見上げて大きく一息
風が吹いた
さぁ一緒に生きよう(●´∇`)/

140623a (8)

新しい一週間へ一歩
行ってらっしゃい
行ってきます

 

高橋 昭博

投稿者: uramori 日時: 2014年06月23日 01:00 | コメント (22)

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