DIARY

2017/07/04

ヴィーガン会の2回目をしてきました。
メンバーは前回と同じく柔術家の拓くん、恥ずかしがり屋のKくん、僕の3名です。
東京駅にあるT’sたんたんを教えてもらったことに始まり、1回目の会合は下北沢のちゃぶ膳、今回は原宿にあるMOMINOKI
HOUSEへ。1976年に始められたお店です。

スティービーワンダーやデヴィッドボウイも訪れたことがあるそうです。

「シャンパンで乾杯っ!」風ですが、すべて玄米酒か自然栽培米で作った日本酒です。

こちらのお店はお肉なども取り扱っていますが、ヴィーガン対応メニューも揃っていました。

話題は自然と食の話になります。
有機JASで認可されている農薬や有機堆肥のこと、種子法廃止のこと、家畜や養殖の魚の餌のことなど…
食の安全を守る法律は、一般市民のためではなく、どんどん一部の企業のためのものになっていく傾向にあります。誰かが止めないと気づかないところで、さらっと緩和されます。例えば農薬会社の働きかけで農薬の規制が緩和されたり…
これからはもっと個人個人がちゃんと選んでいかないといけない時代になるのかもしれません。
千葉県に住む拓くんが教えてくれたのですが、木更津市は市長の働きかけによってオーガニックシティへ動き出しているようです。
僕は自分の住む自治体に「学校給食から無農薬にして、地産地消で無農薬農家を増やしていきませんか?」と意見を出したら、「安定供給の観点から難しいです」とすぐ却下されました。
まあそうなりますよね。
でも「完全に」は難しくても比率を上げていくのは、やる気さえあれば可能だと思っているので、少しずつです。
ただそうしている内にも、遺伝子組み換え作物の商業的栽培が始まるのか?始まらないのか?(試験栽培は既に行われています)
始まったら交雑する野菜はいずれ風に乗って、わが畑にもやってくるのだろうか。種子汚染、種子支配は入り口で止めないと手遅れになるから出来る限り止めたいとは
思っていますが、一部の人たちだけでいろんなことが次々に変えられ、法律も大切な情報も混沌としてきているので難しいところです。
それでも野口勲さんの言葉を胸に自分のできることをやっていこうと思います。
僕も「絶望の日まで希望のタネをまく」
内山隼人

投稿者: management 日時: 2017年07月04日 16:39 | コメント (6)

COMMENTS

moca : 2017年07月10日 00:22

うっちーさん、こんばんは!
また素敵なお店でヴィーガン会、とても楽しそうですね♪
ブラウンズフィールドのあるいすみ市の様に市をあげて自然と共生する里作りに取り組んで、地産地消を推進し学校給食に無農薬米を導入している所もありますね。
うっちーさんと同じ意見の声が沢山集まれば取り上げてもらえるでしょうか?
住民の意識も大事だし、それをまとめて上に立つ人にどんな人を選ぶかの大事さが改めて感じられますね。

農薬基準の甘い日本の農作物を海外に輸出しようと思っても海外の基準に通らずに拒否されてしまうことがとても多いそうですね。
東京オリンピックで海外から来る選手の食べられる物が日本で賄えるのか?といった問題も起きていると聞きます。
これを機に国全体で食のあり方や安全についても見直していくことに繋がっていけば良いのにな…と思います。

はっさく : 2017年07月07日 23:35

うっちーさん、こんばんは。

2回目のヴィーガン会も楽しく充実した時間となったようですね。
そして自治体にご自身の考えを提案し、行動を起こしていることにうっちーさんの静かな熱い想いを感じました。
最近読んだ本に、食べることこそ唯一アナログとありました。
様々な事が便利に効率的に楽にできるようになってきていますが、食べることだけは省略できないですね。
だからこそ食べ物の元となるタネ...安全が守られるようできることを少しでも。

中国でのイベント、楽しい時間となりますように‼︎

ともこ : 2017年07月05日 12:54

うっちーさんこんにちは

全く同感です。

健やかに暮らそうと思っても、便利の裏側にいつもアレコレ隠されてて
普通に暮らしていたら気付かないことが沢山ですね。

我が家は、食物アレルギーの息子が2人いるので、食に対する勉強を沢山させられました。

食べ物だけではありません。

お水も今や、水道水なんて飲めませんよね。

戦後、GHQの支配下に置かれた時、コエを撒いて農業をしているのを見た進駐軍により、この国は汚いので、お水はそのまま飲むべきでない。塩素を入れて消毒すべし。と決められたそうです。しかも、最低限これだけは入れなさい、と下限値だけ決めて、上限は一切決められないまま現在に至ります。
その天井なしの数字は年々増え続け、アトピーや喘息などの症状を持つ子供達が増加しているのをグラフ化すると、塩素の量が増加しているグラフとピッタリ重なるそうです。

塩素は、ナチスドイツがアウシュビッツで大量殺戮した毒ガス兵器なのだそうです。
(cf.『ハワイでアトピーが治った!』佐藤綾美著)

なぜ、猛毒を水に入れて飲まなければならないのでしょうか?


知らぬ間に、私達はすり減らされているように思います。

知れば知るほど、闇が深いことを思い知ります。

ウッチーさんみたいに影響力のある方が、こうして広めて下さるのはとても大切なことと思います。
ありがとうございます。

いつも楽しく読ませていただいてます。

あきこ : 2017年07月05日 06:57

ヴィーガン会、早くも二回目が開催されたんですね。
同じ熱を持った仲間との会話が弾む様子が垣間見えます。
自治体へも意見を出されたとのこと、アクティブですね。
役所は変化へは腰が重いのが残念なところです。
でも、子を持つお母さんたちが
安心安全な食べ物を子供に食べさせたい思いは絶対なので
お母さんたちが現実を知っていけば
必ずや既得権益の世界も覆せると私は信じています。

たまき : 2017年07月05日 05:40

内山 隼人 様

最近、私の地元にお茶の専門店がオープンしました。
いつも都内でお茶を購入している私としては
とても嬉しいことでした。
そしてもっと嬉しかったことは、そのお店では
有機栽培の国産紅茶(和紅茶)があったことです。
「こういうお店が近くに出来て嬉しい」と
思わず店員さんに伝えてしまいました。

これはとても小さな話ですが
私も、そういうところから取り組んでいけるのかと…
そう思えるのは、あなたのおかげです。

ケロスケ : 2017年07月04日 21:42

ウッチーさん、こんばんは。

ウッチーさんのダイアリーを読むと、自分の知らない事ばかりです…。安定供給も必要なことだと思いますが、安全も大切ですよね。そのバランスが難しいのだとは思いますが…。

でも子ども達は、自分で食べるものを自分で選べないので、大人が安全な物を提供することが必要だと思います。

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